日時 平成１９年６月３０日(土) 午後７時３０分 開演
| 昨年の10月以来だから８ヶ月振りのＢＩＴライブ さて内容をどうしたもんかと・・水戸黄門のように 毎回決った進行ってのも安心できて良いものだけれど たまには違った風にもと思うのが人情で・・・ てなわけで今回は、いつもの弾き語りからじゃなくて いきなり全員揃ってのバンドスタイルで始めてみました いやぁ、これはこれで大成功、客席も自分もノリノリ すぐにエンジン全開って感じで、いい雰囲気でしたね 一部はそこから一人減り二人減りって具合で 二部は弾き語りで始まり一人増え二人増え・・ 耳新しい歌も交えつつ新鮮な感じを目指したんだけど 果たしてどうだったかな？？ |
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♪ い き な り バ ン ド で ス タ ト ♪ |
| ♪ 4 曲 目 ま で バ ン ド で 賑 や か に ♪ |
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第１部 1.ふらふら 2.北に住む友へ 3.宵待草 4.湘南ホテル (ここで小坂、松藤退場、金吾Gt.に持ち替え) 5.巡恋譜 (ここでみっきぃ退場) 6.雨ふり 7.向日葵 (ここで再び全員登場、賑やかに１部のシメ) 8.てるてる坊主 |
| ♪ こ の ス タ イ ル が 一 番 落 着 く な ∫ ♪ |
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♪ 6 ・ 7 は 金 吾 の コ ラ ス 付 き ♪ |
| １曲目の「ふらふら」は過去3枚出したLPのタイトル曲 今回初めてキヨっちゃんの編曲でバンドで歌いました 流石の軽いアレンジで会場を和ませ一挙にノリノリに 「湘南ホテル」は本邦初公開の歌で、僕には珍しく 全然泣かないポップス風、その代わり次の「巡恋譜」は みっきぃのヴァイオリンをバックに哀愁切々・・？ アコースティックギター2本とヴァイオリンのトリオ なかなか気持の良いものでしたね、クセになるかも そして次の2曲では打ち合わせもリハも無しで金吾が コーラスを・・いやぁ気持良いのなんの、流石だね で、シメの「てるてる坊主」もバンドでは初 弾き語りより随分陽気に歌えるよね |
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♪ 一 部 の シ メ は 賑 や か に ♪ |
| ♪ 二 部 は 弾 き 語 り で ス タ ∫ ト ♪ |
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第２部 1.時はワルツのように 2.ポロロッカの夢 3.姫スイレン (ここでキーボード小坂登場) 4.サフラン情話 5.愛の幕開け (ここで全員登場して終盤へ・・) 6.流砂 7.大河の彼方に 8.いついつまでも・・(一応最後の曲ということで・・) |
| 前回で味をしめた？衣装替えをしての第2部 お馴染みの弾き語りでのスタートでしたが、曲の方は 初公開と言っても良い、ＨＩＰの作品2曲から・・ 最首、中里の作品とは随分趣の違う歌たちだけれど みんな違和感なく聴いてくれたみたいだね で、キヨっちゃんのピアノバックで演歌風を１曲 ２枚目のＬＰからバラードを１曲 照明の当り具合で譜面が見難くて・・と言ってたけど それでも当を得たフレーズは流石で気持良く歌えました そして、全員登場しての大団円、最近のライブで好評の 「いついつまでも」を最後の曲に選びました これも今回初めてキヨっちゃんの編曲でバンドで・・ |
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♪ 流 石 年 の 功 ？ の エ レ ピ サ ポ ∫ ト ♪ |
| ♪ 一 体 何 分 待 た せ る の ？ と ク レ ∫ ム ♪ |
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♪ 気 を 取 り 直 し て ノ ッ て 行 こ ∫ ♪ |
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"お約束？"のアンコールはBBSでリクエストのあった 1.Ｔシャツサンセット を 今回初めてバンドアレンジで、で、やはり最後は 2.プロポーズ でマジ終るつもりでいたのだけれど・・ 「春うらら」「春うらら」「春うらら」のコールで 3.春うらら
前回に引き続いてサポートしてくれた金吾にキヨっちゃん |
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たとえマイクやＰＡ、ピアノ等が無くってもかまいません
かえってその方がバイブレーションを感じ合えるものですしね
田山雅充がギター1〜2本携え
そこまで行って、歌います
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